生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
158 ◯惠比須幹夫委員長 ただ今の看護師、医療スタッフ等の確保対策に関連した質疑、他にございますか。 (「なし」との声あり) 159 ◯惠比須幹夫委員長 この同じ6ページで他に質疑等ございませんか。
158 ◯惠比須幹夫委員長 ただ今の看護師、医療スタッフ等の確保対策に関連した質疑、他にございますか。 (「なし」との声あり) 159 ◯惠比須幹夫委員長 この同じ6ページで他に質疑等ございませんか。
それ以外に、出産されました病院で、そこの医療スタッフを中心として交流会の機会も設けているということも聞いておりますので、今のところはその病院さんの方にどうしても委ねてしまうところもございます。
既に医療機関でも始まっているところがありますが、本当に日常に診療に加えて、受付の業務がかなりいろんな病院で工夫いただいてされているんですが、あと、医療スタッフですね、接種するスタッフが確保できなくて、当初思っていたような計画には進んでいないという病院がほとんどだと思うんです。これはやっぱり調査をしていただきたいと思います。
80 ◯竹内ひろみ委員 是非頑張っていただきたいと思いますが、もう一つ、そのお医者さんを助ける立場にある看護師さんとか医療スタッフ、この確保についても、様々努力されているんですが、現在の状況、どこも医療のひっ迫というようなことが今一番問題になっておりますけれども、そういった人員の体制というのは、今現状どうなんでしょうか。
あとは、移動とか接種時の付添い、やはりこういうことも会場内の医療スタッフだけじゃなくて、そういう手が当然足りないと思うので、介護関係もね。介護関係の人はうまいですよ、認知症の人の対応ほんまに物すごくうまいです。そういうようなこともやっぱり必要ですねということを思います。 高齢者だけじゃなくて、障害者も受けるんですよ、知っているようにね。当然、私もやっていますからね。
現段階で、全体の接種量を個別接種と集団接種でどのように配分するかは決まっておりませんが、市医師会と調整しながら接種スケジュールを立て、医師や看護師などの医療スタッフを確保するとともに、確実かつ円滑に市民への接種が進められるよう、しっかりとした計画づくりを進めてまいりたいと考えております。ご理解よろしくお願いいたします。
その患者さんが、例えば診察やとか検査だというふうなときには、CTとかMRIというのが二つも三つもあったらいいんですけど、当然、そういうのはありませんので、どこの病院でもそこはご苦労されているところやと思うんですけれども、それに関しましては時間をきちっと決めて、一般の外来患者さんとか一般の入院患者さんの検査とか診療の使用とは別の時間に、動線が交錯しないような形でそこまで医療スタッフがお連れして検査する
PCR検査をめぐっては、医療スタッフが感染する可能性のほか、防護服の着用による熱中症の危険性が心配されます。保健所の職員、医療従事者の万全な安全対策と今後の状況を見据えての備えや、今年の秋、また冬の感染拡大にも備えた対策についてもよろしくお願いをいたします。
165 ◯中嶋宏明副委員長 その下のところの看護師、医療スタッフ等の確保というふうな部分のこっちの三つ目、薬剤師の増員により引き続き、病棟薬剤業務の充実を図っていきますというふうな形で書いてられるんですけど、こちらの方の分は薬剤師さんの増員というのが見受けられないんですけども、これは増員とかされたりするようになるんでしょうか。
医療スタッフと共有し、業務の改善に向けて努力しているところであるが、安心して医療を受けてもらえるよう、さらに経営体質の改善を図っていきたい」と答弁されました。 公立病院として今後も必要な医療を安定して提供できるよう努められたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。
課題といたしましては、入院、外来患者の増加に伴い、不特定多数の患者が集中する外来での感染症患者の見極めや院内感染の防止等、引き続き医療スタッフのみならず、病院スタッフ間での情報共有、連携が必要であるとしており、また医療安全管理や院内感染対策の取組を引き続き徹底していくとともに、さらに様々な感染症にばく露する危険のある医療従事者自身の感染予防策の実施等安全管理体制を充実させて感染対策の強化を図る必要があるとしてございます
46 ◯石田浩地域医療課長 30年度の中間報告の方でも、取組としては報告をさせていただいておりますけども、医師の業務負担の軽減ということで、市立病院の方では他職種連携会議というのを隔月の1回開催をしておりまして、これは本来でしたら、ドクターがする業務ですけど、これを医療スタッフの方が手分けする形で、そういったとこを対応していくということで、医師の業務を軽減できるということで、こういったことの
また、看護師は常勤換算で120.0名、その他薬剤師、理学療法士など医療スタッフは95.2名で、合計239.2名となってございます。 7ページの人員体制の課題では、病院事業計画のコンセプトに掲げております救急医療の充実、小児医療の充実のために、引き続き常勤医師のいない脳神経外科や救急科の常勤医師の確保、そして小児科の更なる常勤医師の増員が必要であるとしております。
32 ◯石田浩地域医療課長 こちらの方の資料の看護師、医療スタッフ等の確保の引き続きというところでございますけれども、これにつきましては従来からずっと県内の看護学校、この度でしたら7校から実習受入れをしております。
医師不足など厳しい状況にはありますが、現在進行中の改革プランを着実に進めながら、医師をはじめとする医療スタッフの確保、機器等の充実などを継続して進め、がん治療など地域の住民の皆さん方に適切な医療が提供できるよう努めてまいります。
取組状況の総括といたしまして、(1)患者中心の市民満足度の高い、質の高い医療の提供につきましては、入院・外来患者へのアンケート調査、意見箱の設置のほか、医療スタッフ対象の研修会やカンファレンス、医療安全管理委員会の定期開催が主な実績でございます。
先に紹介しました「地域医療~再生への処方箋~」には、自治体関係者や住民は、医師や医療スタッフを医療するものとして考えており、生身の人間が医療を提供しているという意識は少ない。
次に、取組状況といたしまして、まず、救急に対する取組につきましては、救急は断らないという姿勢のもと、医療スタッフの当直及び救急時対応可能な検査・治療体制を確保し、開院当初から、救急専門医を配置したER型救急システムで、基本的に全ての救急患者に対応する救急初期診療を行っておりまして、開院後10カ月間の全救急搬送件数3,465件のうち、662件を市立病院で受け入れてございます。
引き続き、常勤医師等、医療スタッフの確保、充実による人員体制の整備に努めます。 (6)救急医療体制は引き続き、救急患者の市内受入れ率の向上に貢献するとともに、整形外科や脳神経外科など、診療科の体制整備を進めます。また、救急隊や市内近隣医療機関、介護福祉施設との連携体制の推進、救急受入れ時の人員体制や各種検査、治療体制の確保、輪番に関する体制について記載しております。
また、市民、医療関係者等により構成する市立病院管理運営協議会の開催など、市民参加による病院運営を引き続き進めるとともに、市民の皆様の医療に関する知識を深め、病気を予防していただくため、市立病院の医師、看護師、薬剤師など医療スタッフによる公開医療講座や出前講座を引き続き実施いたします。